富士通首都圏
リサイクルセンターの運営
富士通株式会社 が全国に3拠点展開しているリサイクルセンターの1つである「富士通首都圏リサイクルセンター」を運営。使用済みICT機器(産業廃棄物)の中間処分(破砕、破壊)、発泡スチロール材の中間処分(溶融固化)等を行っています。
富士通化成(株)のリサイクル部門を分社独立し、富士通化成リサイクル(株)を設立(富士通化成(株)100%出資子会社)
相模原市より産業廃棄物処分業の許可取得
本社移転(南橋本事業所から橋本台事業所へ移転)
富士通化成(株)よりリサイクル業務の移管を受け、自社運営開始
顧客不用物の有価買取ビジネスを開始
特別管理産業廃棄物の収集・運搬の許可取得(神奈川県)
収集・運搬業務エリアの拡大(1都10県の許可取得・更新)
情報セキュリティマネジメントシステム(ISO27001)を取得
富士通化成(株)が当社株式を富士通㈱に譲渡(富士通(株)100%出資の子会社化)
富士通 (株)が所有株式を(株)アンカーネットワークサービスへ譲渡((株)アンカーネットワークサービス100%出資子会社化)
(株)アンカーリサイクルポートに社名変更
R2v3(電子機器の持続可能な再利用とリサイクル)の認証を取得
富士通株式会社 が全国に3拠点展開しているリサイクルセンターの1つである「富士通首都圏リサイクルセンター」を運営。使用済みICT機器(産業廃棄物)の中間処分(破砕、破壊)、発泡スチロール材の中間処分(溶融固化)等を行っています。
情報通信機器類の再利用、再資源化を目的として、中間処分事業を本業として行っております。
産業廃棄物の中間処分事業のほか、クライアント企業より、不要・余剰となったICT機器、各種部品、什器等を有価にて引取り、再販することにより、ゴミを極力世の中に出さない循環型社会形成のために尽力しています。
隔離された室内(生体認証による出入りのみ可)で、受け入れた全ての記憶媒体類は、データ消去・物理破壊、財番シール・顧客ラベルの剥離を行い、情報漏洩に関わる全てを適正に処理したうえで、ご希望されるお客様へ廃棄処理証明書を発行しております。
施設全階各所に監視カメラを設置し、構内にある事務所にて常時モニタリングを実施。専用のセキュリティシステムを利用しないと扉が開かない入退出管理を24時間徹底し、夜間・休日は警備会社との契約によりセキュリティを強化してお客様の情報を確実にお守りいたします。
お客様の産業廃棄物排出時から当社中間処分場への収集運搬及び受入れ、解体処理、マテリアルリサイクル・部品リユース・廃棄に至る最終段階までの情報を一括管理し、入口から出口までの“見える化”に重きを置いて、コンプライアンスを徹底した事業を展開しています。
〒252-0132
神奈川県相模原市緑区橋本台2-7-8
TEL.042-779-4101
FAX.042-779-8523
〒252-0253
神奈川県相模原市中央区南橋本4-7-2
TEL.042-779-0942
FAX.042-779-4105
アンカーグループサポートオフィスは、千代田区/神保町に構えるアンカーグループ全従業員のためのオフィス空間。
通常業務から会議・商談まで、様々な場面で利用しています。
〒101-0003
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